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From: Stephen S. HANADA Shinjuku, Tokyo Sunday, 12:36 a.m. 親愛なる友人へ、 いかがお過ごしですか? デイリースクラムの最後の締めの挨拶として「今日も頑張りましょう」といった言葉を使うことはしばしばあります。私も使っていました。しかし、ある日から私はその言葉が使えなくなりました。 「頑張ろう」という言葉が口から出なくなったのです。 どうやっても、「頑張ってください」、「頑張れ」、「頑張ります」という言葉を出そうとしても出ないのです。途中まで言えても、「頑張…」と口が動かなくなります。そして、続いて口から出てくる言葉は、 「頑張らない」 です。「頑張らないでください」、「頑張るな」、「頑張りません」という言葉が出てきます。自分の口から出る言葉だけではなく、他人の口から出る「頑張る」という言葉に対しても私は違和感を抱いてしまいます。 これは、私の心が病み始めたからなどでは、決してありません。むしろ「頑張る」という語の原義に立ち返ることが出来たからです。...
From: Stephen S. HANADA Shinjuku, Tokyo Sunday, 12:40 a.m. 親愛なる友人へ、 いかがお過ごしですか? Kiro、Antigravity、GitHub Copilot、Grok、これらを用いて、ボードゲームの戦略を作り、シミュレーションを実行するために、私は個人開発をしていましたが、そんな中にあって、私は自分の行為に疑問を抱き、嘆きました。 「こんなことのために、 貴重な資源を使っていいのか?」 Issueを作り、CopilotとAntigravityに実装させ、テストさせ、それぞれで出されたPRをGrokにReviewさせ、良い方を採用し、シミュレーションとその結果をAntigravityに実行させる。KiroにSpecから作らせて、後はポチポチとボタンをクリックするだけで済ませることも、別レポジトリでやっています。 しかし、その裏には何があるのでしょうか?...
From: Stephen S. HANADA Shinjuku, Tokyo Sunday, 12:11 p.m. 親愛なる友人へ、 いかがお過ごしですか? 「経済学に科学的モデルはない! 予測もなければ説明もない!」 友人たちとの会話の中で、そのような話が出てきたことを私は記憶しています。 確かに、経済学者の語る予測が当たることも少ないですし、起きている事象の説明もあまり有効ではないように見受けられます。もちろん、経済活動というのは人間の信念や行動、そして、組織、行政、気候も関わりますから、予測も説明も困難かもしれません。しかし、科学的なモデルとして期待しているほどのものは提供されていない、と感じてしまうのは、一定の納得感があります。 しかし、それは経済学だけでしょうか? 物理学や生物学でも予測や説明に失敗することはあります。生物学で言えば、そもそもは記録がメインなところが多い学問です。そして、物理学でも、飛行機が飛べる現象や原理の説明も、結局は飛んでいることをそのまま記述し直しただけであり、説明とは言えないものでしょう。...